• 小久保 圭純

インナーチャイルドが癒された時起きること


ある講座で進行、雰囲気などが不満で急に怒りを憶え、そのエネルギーを発している人がいました 開始時間が少し遅れる、終了時間が延びる 私語をする人がいる スムーズに進行しないと多くの不利益を生みます 真剣に学ぼうとしているからこそそう感じるのですが

講座やセミナーはこうであるべきという観念に反しているからという理由で反射的に反応する人もいます

正しいと思っていることに反していると「許せない」 と

怒りが湧いてくる

私もそんな時がありました

「やってらんないわ」なんて言うタイプでしたが、以前と比べると随分ゆるくなったというか柔軟になりました 「まあまあそう怒らんと」 と

とにもかくにも怒りのエネルギーは場の波動を低いものにします

そうなると別の意味でみんなの不利益になります

セミナーでなくても日常の色々な場面で出てきますね 私はさておき、正義感から「ゆるせない」と怒りをあらわにする人は、しっかりしていると言われる人、がんばり屋さんに多いのかなと感じます

大変な時も辛い顔を見せず、弱音を吐かず、自分がきちんと役割を果たすよう努め、家庭や会社などで中心として頑張ってきた人

だからこそ完璧さや高みを求め、他者に対してもそうであることを求めて「ゆるせない」という思いが強くなるのではないでしょうか さらに、自分が理想の自分でないとき、その自分を認めることができずに自分自身を観ることができないでいることもあります そのような人は心の奥底に癒されない強い感情をため込んでいる可能性があります

《インナーチャイルドの影響》

実は多くの場合そこにはインナーチャイルドが関係しています

インナーチャイルドは内なる子供

心の子供部分を象徴し、その人の本質的な部分・・・行動の癖や思い癖(思考パターン)を象徴するエネルギーです

この部分が癒されてバランスが取れて適切な状態になると、もともと持っている才能や能力を自然と活かすことができるようになります

幼少期はまだ非力なので大人の保護を必要とします

心もからだも成熟していないのでダメージを受けやすい

だから庇護者である親に失望されたり、無視されないようにすることが子供にとっての死活問題なのです

子供にとって、愛されたと感じられることは、生きることの承認であり、 子供にとって、愛されていないと感じることは、絶望を意味します

親が喜べば、子供は安心を得られるので、 親の喜びに応えようとします

いつも明るく元気にふるまう事やお手伝いをすること 習い事を頑張ること、目下の兄弟の世話をする事などが様々な活力の元にもなります

親が望むような「いい子」になろうとしているのに、それでも親が喜んでくれなかったり 期待に添えなかったり、あるいは親が無関心だと、 子どもは問題行動を起こして注目を集めようとします

熱を出して体調を崩したり、ものを壊したり 反抗的な態度をとったり、いずれも親の注意を引くことが目的です

自分が何かのアクションを起こすことで 親が自分のことを見てくれたら 子供はうまく行ったことをまた繰り返します

そうすることで常に親の注目が得られるので安心なのです

他にも、お父さんやお母さんが不安になることが多く、ちょっとしたことでイラついたり、怒鳴ったりしていれば影響をうけます

弟や妹が生まれたことで寂しさを強く感じたり、危機感をもってしまったかもしれません

愛情をもらうために他の兄弟より優位に立たなければならない、勝たなければならないと思い込んだかも知れません

そんなふうにしてつくりあげられた性格、パターンは気づかないうちにその後の人生に大きく影響します

人生を滞らせたり、心に制限がかかるため、プループリントの人生へ進むのに障害となり、様々なストレスを生みます

インナーチャイルドの影響は誰にでもあります

でも、それは大抵あまりにも当たり前なので自分では気づけないことが多いのです

小さなころ経験から思い込んだこと、学習したことやその時の記憶や感情が癒されたり、解放されると本来の力が呼びさまされとてもパワフルになります

自然に才能や能力を発揮するようになります 自然にです

何かしらの不快な状態、望まない状況があり、変えたいと思われることがインナーチャイルドをケアしていく事で大きく変わっていくでしょう

最後までお読みいただきありがとうございました 

*潜在意識にアプローチするカウンセリング的エネルギーワーク

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