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できないと決めつけられる

小久保 圭純

こんにちは

小久保かすみです

ある時期何人もの男性から

「できない」「能力がない」と頭ごなしに決めつけられる ということが続き

悔しい思いをしていたことがありました

こんな時は本当に実力、能力があるかどうかというより別に原因があると考えます

例えば自分の潜在意識に自分はできない、能力がないという意識があり、そのエネルギーを発して周りにそうさせていることがあります

そこで心のブロック解放ワークをしてみると・・・・

幼いころの記憶が出てきました

幼い頃の私は、うまくやってしまうと・・・できてしまうとかまってもらえない→愛されない と思い込み、小さく手のかかる弟に両親の関心が向いて随分と寂しい思いをしていたようです

そして、かまってもらえない→守ってもらえない=攻撃される・・・・・ というような意識がありました

この先はまだあるのですが(男性にまつわることも)

結局、自分の能力を発揮すると攻撃されてしまう  という誤った信念を持ち、「私はできない」「私は能力がない」と周りに発信して自分を守っていたのです

解放されてすっきりしました

もちろん周りの自分に対する意識も変わってきました

頑張っている、努力しているのになぜこんな扱いを受けるのか

自分を不快にさせる人たちがいる というような場合は 潜在意識の誤った思い込みを解放することで変わります 

気づき、解放すべきことは大抵しつこく繰り返されます それも不快感を伴って

それは学ぶべき事柄や使命に絡んでいることが多いのです

一歩踏み込むことはとステージを一つ上がるチャンスと言えるかもしれませんね

最後までお読みいただきありがとうございました


 
 
 
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